古代米の稲刈りを行いました。
緑の少年団の家族とボランティアおよび職員で暑い中、なんとか終わりました。
昨年8月に復元環状木柱列で撮影が行われた、「君は放課後ーインソムニア」
の映画が6月23日から上映されます。
5月20日と21日に古代米の田植えを行いました。
緑の少年団の親子が参加しました。
11月26日に石斧づくりを行いました。
作業前に紙芝居でスギさん(丸木舟の名前)の話を聞きました。
その後、参加者各自が自分の斧づくりに挑戦しました。
27日は石斧斧を仕上げて、自分の作った石斧で丸木舟づくりを体験しました。
縄文大工の雨宮国広さんが主催する「丸木舟づくり全国ツアー」が下記の日程で行われます。
11月26日(土)9:30〜10:00 紙芝居
10:00〜15:30 石斧づくり(11:30〜13:00は昼食)
11月27日(日)9:30〜10:00 紙芝居
10:00〜15:30 丸木舟づくり(11:30〜13:00は昼食)
場所は真脇遺跡体験村 縄文小屋前
参加費は無料です。
お問い合わせは真脇遺跡縄文館まで 0768-62-4800
7月5日と12日にNHKEテレの「天才てれびくん」の放送がありました。
縄文小屋の周辺で収録されたもので、雨宮国広さんがてれび戦士の2人に石斧作りなどを指導しました。
そして、作った石斧でクリ木の伐採を行いました。
古代米の田植えを終えました
真脇遺跡ボランティア・真脇ポーレポーレ・真脇遺跡縄文館
希望家族の方々で、5月21・22日に古代米の田植えを行いました。
能登町内の上町菅原神社の懸仏の保存修理を行いました。
下記の日程で公開いたします。
めったに目にすることのできない懸仏です。
この機会をお見逃しなく。
なお、能都町の補助金と公益財団法人住友財団からの助成金で実施しました。
今年もありがとうございました。
年末・年始の休館日は
12月27日〜1月4日の間となり、1月5日からの開館です。
1年間ありがとうございました。
10月10日に秋祭りのテストイベントを行ないました。
コロナ禍のため事前の告知などは行わず。関係者のみで実施しました。
不動寺緑の少年団の体験学習やバンド演奏、よさこいです。
来年は一般に参加できるようにします。
ヤブツルアズキの栽培実験を行っている畑が花盛りです。
小さな黄色い花が沢山咲いています。
花の下には莢も育っています。
今年はコロナ禍のため、小学生による体験は取りやめ、
縄文館職員とボランティアで稲刈りを行ないました。
来年は子供たちの歓声が聞きたいです。
東京都立大学山田昌久教授と岡山理科大学那須浩郎准教授と共同で体験村の一角で栽培実験を行っています。野生種のツルマメとヤブツルアズキの栽培実験に取り組んでいきます。
5月23日に古代米(赤米・黒米・緑米)の田植えをしました。
今年も新型コロナ感染拡大防止のため、小学生による田植えは中止し、
地元有志、真脇ポーレポーレ職員、当館職員で実施しました。
皆さん、お疲れさまでした。
縄文小屋入口の下屋を修理しました。
元はクリ樹皮を使っていましたが、今回はスギ樹皮を使いました。
修理前
修理後
真脇遺跡に隣接する場所に、重要有形民俗文化財「能登内浦のドブネ」収蔵庫が完成しました。
定置網漁に使われていた木造船3隻と操船具類を収蔵しています。
2月3日に完成式を行ないました。
見学を希望される方は、真脇遺跡縄文館にご連絡下さい。0768-62-4800
下記の企画展を開催いたします。
コロナ禍の中での開催となりますので、ご理解・ご協力をお願いします。
不動寺みどりの少年団サマーキャンプで、
8月11〜12日に体験村で縄文キャンプを受け入れました。
当館が協力した体験は、石斧による伐採と火起しです。
縄文館裏のケヤキを伐採しました。
縄文館前駐車場の工事が終わりました。
全体工事の完了はまだ先ですが、駐車場の利用は可能です。
ご不便をおかけしました。
秋吉地区に伝承されているアマメハギ(ユネスコ無形文化遺産)の行事内容を紹介する「能登の来訪神行事『アマメハギ伝承館』」が6月23日にオープンしました。近くに「イカの駅」もありますから、ぜひお立ち寄り下さい。
住所:能登町字秋吉7-57 電話:0768-72-0006 休館日:日・月・祝日 入館無料
アマメハギ伝承館の玄関
展示室
新型コロナウイルス感染拡大防止のため真脇遺跡縄文館は臨時休館中です。
そのため、例年に実施している古代米田植え体験は行わず、ボラアンティア、
真脇ポーレポーレ職員、当館職員で実施しました。
海側の剣道に接続する新しい道路設置工事が始まりました。
縄文館前の駐車場周辺の工事からはじまりました。
しばらくの間、駐車場が狭くなりますが、ご理解・ご協力をお願いします。